タイトルはある 詩の一節で
確かギリシャの女性のものだ。
確かなまえは サッフォーだっけ
ああ ものすごく怪しい w
彼女レズだったそうで
その経歴故か ふと思い出してしまった
12歳くらいのときに見た詩なので 出典はさだかではない。

昔から未練たらしい性格だった 

この詩だって あなたを手に入れられないのは
高い樹の上の果実と同じで手が届かないだけであって
決して忘れているわけでも
気にならないわけでも
求めていないわけでもない、
というような詩なのだ 

知ってるひとは 知ってるのだが
私の通称名は今昔物語の「深草の女」からとっているし
。o(ああ これも すげー未練たらしい)

未練たらしい 私としてはふと 
誰かさんを誰か説得してくれないかな 
などど思ってしまうわけです。 

もう 十分反省しました。二度としません。
ごめんなさい。
ごめんなさい。

そろそろ許してください。

コメント